佐渡島のたらい舟におすすめの服装は?実際に乗った体験談を紹介

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「佐渡島のたらい舟はどんな服装で乗ればいいの?」
「スカートでも大丈夫?」
「濡れたり汚れたりしない?」

初めてたらい舟に乗る方は、このような疑問を持つのではないでしょうか。

結論からいうと、たらい舟は普段着で問題なく乗船できます。ただし、乗り降りの際にまたぐ動作があるため、動きやすいパンツスタイルがおすすめです。また、海辺は風が強い日も多いため、春や秋は羽織れる上着があると安心でしょう。

この記事では、実際に佐渡島でたらい舟を体験した筆者が、おすすめの服装や注意点、人気のたらい舟スポットについて詳しく紹介します。

この記事でわかること

・たらい舟におすすめの服装
・季節別の服装のポイント
・たらい舟に乗る際の注意点
・おすすめのたらい舟体験スポット

佐渡島って?

佐渡島は新潟県の西部に位置する人口5万人の島です。その大きさはなんと東京都の1.4倍もの大きさなんです。沖縄本島につぐ大きさの島と聞くと驚きですよね。

そんな佐渡島の名物と聞けば「トキ」と「金山」
他に「たらい舟」を想像する人が多いのではないでしょうか?

そもそもたらい舟って?

みなさんご存知の国民的アニメ、「千と千尋の神隠し」
作中の最後、リンとセンが船で海を渡り、電車に乗りに行くシーンを覚えていますでしょうか?
このモチーフになったとされるのがここ佐渡島のたらい舟なんです。

あのシーンが再現できるかも!?

たらい舟の歴史は?

たらい舟の歴史は古く、明治初期と言われています。
佐渡島周辺はあわびやワカメなどの海鮮が豊富でしたが、それゆえ岩礁(岩)が多く、大型船で漁業を行うことが難しかったそうです。

そのため、小回りが効きつつも安定して漁業が行えるように、たらい舟が使用されるようになりました。

昔は本当に漁として使用していたんだ!

たらい舟の特徴は

たらい舟は実際に漁業に使用されていたという歴史から、今なおその形を残したものが多くなっています。

どこに海藻があるかを目視するためにも、たらい舟の下はガラス加工がされているのが最大の特徴
その見た目を生かし、今も海中が見えるようにしている観光船が多いんですよ。

実際に筆者が行ったたらい舟観光屋さんも海中が見えるように!
「ウニいた!」「魚泳いでる!」と海中を眺めながら勧めるのは、たらい舟ならではの楽しみ方ですよね。

子どもも大人も楽しめること間違いなしだね!

佐渡島のたらい舟におすすめの服装

佐渡島のたらい舟は、基本的に普段着で楽しめる観光アクティビティです。

ただし、乗り降りの際にはたらい舟をまたぐ必要があるため、動きやすい服装がおすすめです。特に女性の場合はロングスカートよりもパンツスタイルの方が安心して乗船できます。

また、海上は陸地よりも風を感じやすいため、春や秋は薄手の上着を持参すると快適です。

おすすめの服装は以下の通りです。

項目 おすすめ
トップス Tシャツ・長袖シャツ・パーカー
ボトムス パンツ・デニム
スニーカー・歩きやすい靴
春・秋 薄手の上着
帽子・日焼け対策
防寒着(営業状況要確認)

たらい舟で濡れることはほとんどありませんが、風が強い日は海水が少しかかる場合もあります。高価な靴や汚したくない服装は避けると安心でしょう。

たらい舟に乗れるおすすめスポット3選

では実際にたらい舟に乗れるおすすめスポットをご紹介します。
話題の「青の洞窟」が眺められるお店から、リーズナブルなところなどさまざまなので、今から乗る人はぜひ参考にしてみてくださいね。

海中透視たらい舟がしたいなら!矢島 たらい舟体験

佐渡島の観光スポットの一つ「矢島・経島」観光をしたい人におすすめなのが「矢島 たらい舟体験」

矢島の程近くで営業していることが最大のおすすめポイントです。矢島と経島の観光をする予定がある人はこちらがいいでしょう。

こちらは予約不要で当日参加OK!所要時間は10分弱程度なので、当日参加を決めるのもおすすめです。また、波が穏やかで比較的ゆったりとしたひと時が過ごせるのがおすすめポイント。女性船頭さんが海中にいる魚や海藻の紹介をしてくれるので、新しい発見ができること間違いなしです。

他にも、海中が覗ける海中透視たらい舟があるのがこちらの魅力観光用にわざわざ取り付けたようですが、それでも嬉しいサービスですよね。

美しい海中を覗きながらの散歩を楽しんでみてはいかがでしょう?

営業時間 8:00〜17:00(時期によって変動あり)
11月〜3月は休業
料金 大人600円/少人400円
事前予約 不要
住所・アクセス 〒952-0605 新潟県佐渡市小木365−1

青の洞窟が見たいなら!力屋観光汽船株式会社

参照:PhotoAC ※写真はイメージです

たらい舟で佐渡島の青の洞窟を観光できると話題の力屋観光汽船株式会社。こちらは冬季でも営業をしており、通年を通して多くのお客さんに愛されているスポットです。

思い出に「たらい舟乗船記念切符」がもらえるのが嬉しいですね。船を操縦するのは女性船頭さんですが、なんとこちらは自分で漕げる体験も!
うまく前に進んだ場合「たらい舟操縦士免許」(発行手数料200円)がもらえるので、気になる人はぜひ挑戦してみてくださいね。

最大の魅力はやはり青の洞窟が眺められること!ただ、青の洞窟まで行けるのはたらい舟ではなくモーターボートに乗る必要があるのでご注意を。

こんな人におすすめ!↓

・ゆったりとしたひと時を過ごしたい人
・自分でたらい舟操縦をしたい人
・青の洞窟をみてみたい人

営業時間 8:00〜17:00(時期によって変動あり)
料金 たらい舟:大人700円/少人400円
モーターボート:コースによる(5,000円〜)
事前予約 不要
住所・アクセス 〒952-0604 新潟県佐渡市小木町1935

宿根木・はんぎり

参照:PhotoAC ※写真はイメージです

こちらではたらい舟=はんぎりという名称で親しんできました。最大の特徴は、佐渡で育った杉と竹のみを使用して作ったたらい舟(はんぎり)です。

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような穏やかな空間の中、空中散歩を楽しむことができますよ。

基本的には昼間の営業ですが、夏日はナイトクルーズも実施。他とは異なる、ムーディーな雰囲気の中たらい舟を楽しみたい人はこちらがおすすめです。

営業時間 9:00~18:00(時期によって変動あり)
11月〜3月は休業
料金 大人1,000円〜/少人700円〜
(コースによって異なる)
事前予約 不要(コース・団体は要予約)
住所・アクセス 〒952-0612 新潟県佐渡市宿根木393

たらい舟に関するよくある質問

たらい舟に初めて乗る人は少なからず不安があるのではないでしょうか。よくある質問3選をまとめて解決!初めての人も不安なく乗れるようサポートしていきます。

体重制限はあるの?

一人当たりの体重制限はありません!なんとたらい舟、一隻につき500キロまで対応可能なんだそう。
最大10人まで乗れる船もあるほど、頑丈にできているんですよ。

ですが、基本的には2人乗車
グループで訪れた場合は、少人数ごとに別れて乗るのがおすすめです。

たらい舟に乗るのにおすすめの季節は?

おすすめは春〜秋!冬場は営業していない場合もあるので注意が必要です。春や秋は肌寒い日があるほど、比較的気温が上がらない佐渡島。
海上に出るといこともあり、冬場は気温が下がり、極寒になってしまう可能性もあります。

また、冬はお休みしている場所が多いので、訪れるのは春〜秋がマストです!

たらい舟に乗る際の服装は?

基本的にはなんでもよし!

スカートでもパンツスタイルでもなんでも乗車可能です!ただ、乗り降りする際たらい舟を跨ぐことになるのでできればパンツスタイルがおすすめです。

また、海の近くは風が強いことも。
スカートの場合は下にスパッツを履くなど、個人で対応を取るのがベストです。

雨の日でも乗れる?

小雨程度であれば運航している場合が多いです。ただし、強風や荒天時は安全上の理由から運休となることがあります。特に海の状況によっては当日中止になるケースもあるため、天候が心配な場合は事前に確認しておくと安心です。

また、雨の日は足元が滑りやすくなるため、スニーカーなど歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。

子どもでも乗れる?

小さなお子さんでも乗船可能です。実際に家族連れで利用している方も多く、佐渡島の人気観光スポットの一つとなっています。たらい舟はゆっくり進むため、絶叫系アトラクションが苦手なお子さんでも楽しみやすいでしょう。

海中が見えるスポットでは魚や海藻を観察できるため、大人だけでなく子どもにも人気があります。

服装は?

基本的には普段着で問題ありません。

ただし、乗り降りの際にはたらい舟をまたぐため、スカートよりもパンツスタイルがおすすめです。また、海辺は風が強いことがあるため、春や秋は羽織れる上着があると安心でしょう。

濡れることはほとんどありませんが、天候によっては海水がかかる場合もあるため、汚れて困る服装は避けるのがおすすめです。

予約は必要?

多くの施設では予約なしで利用できます。

矢島たらい舟体験や力屋観光汽船など、当日受付で乗船できる施設がほとんどです。ただし、連休や夏休みなどの繁忙期は混雑する場合があります。

また、団体利用や特別コース、一部のナイトクルーズなどは事前予約が必要なケースもあるため、公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

まとめ

 

佐渡島名物のたらい舟に乗れる、おすすめスポットをご紹介してきました。いかがでしたか?

佐渡島は沖縄本島に次ぐ大きさということもあり、移動はレンタカーがマスト!観光で訪れる際にレンタカーを借りたい!という人は「たびらい」がおすすめです。

各社レンタカーの比較&予約を一括して行ってくれるので、安いお店が一目瞭然!ぜひ浮いたお金でたらい舟観光を楽しんでみてくださいね。

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